【APH】にょたりあ 俺はイタリアっ娘に弱い

え？どゆこと？ ページ20

？)「ヴェ〜…ねっねぇ…大丈夫かなこの人…死んでない？？」

？２)「イタリア君大丈夫です。脈はあります」

？３)「医務室には俺が運ぼう」

？４)「俺の魔法でエレナが！！」

？５)「oh!!君のせいで僕の大好きなエレナが!!どうしてくれるんだい！！」

？３)「ええい！うるさい！とにかくこの男を先に医務室だ！！エレナはそのあとだ！！命にかかわるかもしれん」

？)「そっそうだね！早く運んであげなきゃ！」

？２)「ほら二人とも手伝ってください」

？４・？５)『わかった/わかったぞ！』

？)(エレナ…どこに消えたんだろう…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜A視点〜
頭がいたい…視界が霞む

(イタ)「A！！！」)

貴)「イタ…リ…ア」

イタリアの声がまだ耳に残っている

だんだん視界の霞が消えてきてここがどんな場所かわかった

ゆっくり起き上がるとベッドに横たわっていたらしい

貴)「ここは…」

ガラッ

？)「あっ気がついた？？具合悪くない？？」

部屋に入ってきた男はなんだかイタリアと似たくるんとした毛がついていた

貴)「えっとここまで運んできてくれた方ですか？…まだ頭がいたいですけど大丈夫です」

？)「あっそれは俺じゃないよ！ドイツってゆうムキムキのやつ！俺はイタリア！よろしく！！」

と元気よく握手してくれた

イタリア？なんで？？イタリア？そんな名前もあるのか？←

イタ)「まだ頭いたいんだよね？う〜ん…そうだ！中国に漢方？？ってヤツもらってくる！きっとすぐよくなるよ！！」

と彼はくる毛を揺らしながらそういった

？２)「おや目が覚めましたか

イタ)「あっ日本！」

日本？？？ん？顔は似てるが…男？？

日本)「はじめまして日本と申します」

貴)「あっ初めまして…ポルトガルことA・ブラットっていいます。えっと…」

質問をしようとすると部屋にムキムキの男が入ってきた

？3)「んっ起きたのか。」

イタ)「あー！ドイツー！あっA！こいつがドイツだよー！ね！ムキムキでしょー！ドイツ！この人はAってゆうんだって〜あとやっぱり俺たちと同じ国でエレナとまったく同じポルトガルだったよ」

ドイ)「イタリア病人の前で騒ぐな」

ヴェ〜ごめんよーっと謝るイタリア男

貴)「えっとあなた方やっぱり国なんですか？？」

？4)「俺が説明しよう」

声がした方に目をやるそこには

ごめんなさい話が…→←災難〜貴方目線〜

ラッキーアイテム

親分

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す