腹減った ページ5
「で、いい情報ってなんぞや」
『あー、なんかドラゴンが入ってきた理由は誰かが持ってきたからとか、ドラゴンは二種類いたとか』
「え、二種類いたの?」
「なんかライトソードと真っ黒のドラゴンみたいなのがいたんだってェ!見た目は羽根が四つある鳥だったらしいよォ!」
「へーそうなんだ、、、お前誰だよ!」
『いつの間にか一人増えてるとかホラーじゃないか、、、』
めっちゃびっくりした。最近見たバナナ人間が追いかけてくる映画よりびっくりした。
「ハッハッハッハ!僕の名前はリツ!リツ・クローバー!ピエロをやってるんだァ!」
「( ‘ω‘ )へー」
「自分から聞いておいてその反応はないよォ!」
『人に聞いておいて自分は聞かないのご主人の悪いとこだよ』
「すまんな、私はローズ。魔法使いをしているよ。で、こいつは、、、」
『ルナ。ローズさんの使い魔をやってる』
「よろしくねェ!ローズさん!ルナくん!」
なんかよろしくしたくないな。
デデーン!よろしくしたくない人が仲間になった!
「君はさっきから誰に向かって言ってるのォ?」
『画面の前の人たち』
「画面?」
『それ前もやったからいいよ』
「へ、、、?」
「デジャヴ感すげぇ」
『そうだね、、、』
うーん、、、それにしても、、、
「「『腹減った』」」
ラッキーキャラ
アマテ「まぁ、私と一緒?そうですね、、、家でのんびり本でも読みません?もちろん一緒にね」
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作者名:酒風 | 作成日時:2018年11月9日 14時