2話 ページ3
トラゾーさんと海で時々会う仲になっていった。
話していくうちにどんどんトラゾーさんに惹かれていった、顔、話し方、仕草も好きだし価値観も合う
仕草まで行くと気持ち悪いけど
全てトラゾーさんに惹かれていく理由になっていった。しかもこれは初恋、恋愛のれの字も分からない私が恋してもいいのだろうか
次会った時、告白しようってそう思ったんだ
多分振られると思うけど精一杯自分の気持ちを想いをぶつけるんだって
そう決めていた
トラゾー「Aさん居た〜！」
「トラゾーさんこんにちは」
トラゾー「今日居て良かったです」
「はい、そう言えば聞いてくださいよ」
雑談が温まってきた頃、告白する決心が固まった。
「あのっ、トラゾーさん私伝えたいことがあって」
トラゾー「ん？どうしたの？」
「わ、私トラゾーさんの事が好きなんです…初めて会った時から順々に重ねていって会っていく度にトラゾーさんの事が好きになって言って…もし良ければ私と付き合ってくれませんか？」
トラゾーさんに振り向いて貰えるようにファッションを勉強した、メイクも1から勉強したダイエットもして痩せて…
可愛いかは分からないけど
可能性はゼロじゃない
トラゾー「……そっか、Aさんには伝えてなかったね
俺結婚してるんだ」
ラッキー日常組
ホワイトぺいんと
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ぱるち(プロフ) - 零(ゼロ)@暇人だけど暇人じゃないさん» いやぁ…迷いました、旦那氏作ろうかは結構迷いました()コメントありがとうございます！！ (2022年4月27日 0時) (
レス) id: d0aa254ba8 (このIDを非表示/違反報告)
零(ゼロ)@暇人だけど暇人じゃない(プロフ) - まさかの旦那さんはクロノアさん！？尊い… (2022年4月25日 21時) (レス) id: ef3a045345 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱるち | 作成日時：2022年4月23日 12時
