J.WEST 恋愛短編集

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赤side
青「ん…ぁ、ふ…イく、イきます…ふぁぁ！」






あれから流星はほんまに全部一人で。






青「だいきさま？そろそろ、ええですか？」






「だから、自分でするんやから。自分のやりたいようにしろや。」






青「…はい。じゃあ…んぐ、はぁ…ぁ、はいっ…たぁ、…ひぁ、んぁ…ぁ、」






「そんなんやと俺全然気持ち良くないんやけど？」






青「すみませ、…ん、ふぁ…」






「何一人で気持ちようなっとんねん。こういうことやろ！」






俺は思いっきりやってやった。






青「ひゃああ！…ぁ、あか…ふぁ、も、だめ…ごめ、なさい…イ、く…ぁ、や…ふぁぁぁ！」






「俺も…くっ」









「流星、大丈夫か？」




青「はい、大毅様。俺、やっぱり部屋に戻ります。」




「なんでや？」




青「やって万が一勘違いされたら、俺大毅様のお側に居られんくなるし。」




「…俺はお前を離すつもりないけど？やって流星は俺の執事兼恋人なんやから。」




青「え、それって…」




「返事はいつかな。じゃ、おやすみ…ﾁｭ」






他人以上、恋人未満…？






ｰｰｰｰｰend






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３連続ドＳや…


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