J.WEST 恋愛短編集

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青side
「け、けど…さっき濱ちゃんに、大好きって…」






桃「濱ちゃんへの好きと流星への好きは全然ちゃうから。濱ちゃんはお兄ちゃんで、流星は俺の彼女やろ？」






「…おんっ(泣)望、寂しかった。」






桃「ごめんな。」






「な、なぁ。キスして。」






桃「そんなん、いくらだって。」






望は優しくて甘いキスをたくさんしてくれた。









桃「流星、連れ戻したでー。」






赤「お、仲直りしたんか？」






「まぁ。あ、神ちゃんありがとな。神ちゃんが言ってくれたんやって？」






緑「ええよ。良かったな流星。」






「おん。」






桃「ちょっと流星とラブラブせんといて。流星は俺のなんやから。」






「ちょっ//」






赤「神ちゃんは渡しませんー！」






緑「し、しげ//」






なんやかんや愛されとるらしい。






黄橙紫「「え？俺ら無視？」」

君ともう一度恋を 桃×赤→←2

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