J.WEST 恋愛短編集

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紫side
のんすけや、しげには散々Mやって言われるけどな、ちゃうねんで！
流星の前だけやけど、ドＳやからな！






今日は久々やから流星もめっちゃ期待しとる。かわええな〜。早くトロトロにしたいわ






「今日はどうしようかな♪」






青「は、はまちゃん…恥ずかしい…」






「たかひろ、やろ？ええやん、流星。彼シャツってやつ？」






そう。今は流星に俺が買うときサイズ間違えた、シャツだけ着させとる。それで、普通にテレビとか見とんねん。






下着も一切穿いてへんから、見えそうで。流星は恥ずかしいらしいけど。






「よし！決めた！」






青「ふ、ふぇ？何を？」






「今日はな、イき地獄やで♪」






青「え…」






「なんや？不満なん？ならもう今日はお預けやな！」






青「…ぃやや！たかひろ、して？」






今日はどんだけかわええ流星が見られるんやろ？楽しみやな！

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