J.WEST 恋愛短編集

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桃side
あれから、流星さんは俺に快感を与え、けど寸前で止められて。
そんなん繰り返されたら、感度なんてやばくて






青「自分で後ろやれ。」






「は、はい…ん…ぁ、ひぁ…ん…！ぁぁぁ！」






突然流星さんの指も入ってきて、俺の弱い所を刺激してきた。
我慢し続け、限界を迎えていた俺には、強すぎるくらいで、呆気なく達してしまった。






青「なんや、もう出たんか。」






「ご、ごめ、なさ…い。」






青「もうええわ。どうしてほしい？」






「…りゅ、のほし、い」






青「は？そんなんでやる訳ないやろ？」






「…りゅう、ので…俺の、中…ぐちゃぐちゃにして…」






青「…まぁ及第点やな。ええよ。」






「…んぐ！ひぁ…ぁ、ん…ふぁ…ゃ、イく…ぁあ」






青「ええよ、イって。俺も、くっ」






「…ぁ！や！…りゅ、りゅう！…んぁぁぁ！」






青「ん…ぐっ！」

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