J.WEST 恋愛短編集

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そんなにがっかりは裏ないですが、ちょいえろです。






青side
「ふぁ…や、ぁ」






桃「いやなん？」






「や、やない…ん、望…はよ」






望と家に戻ってすぐに、ベッドに押し倒されたんやけど、望が焦らしてくる。






桃「んー、じゃあおねだりして？」






「ふぇ？なんで」






桃「やって流星は俺のもんやろ？俺も流星のもんやから、流星のしてほしい事したいねん。」







「望、も、いれて？俺が望のもんやって教えて？」






桃「…っ流星、それ俺以外に言ったらあかんで」






「へ？…ひぁ！ぁ、ん…ふぁ、い、く…んぁ！」






桃「くっ…俺も」









「望、もっとこれからは構ってな？」






桃「流星がウザイって思っても、じゃんじゃん構うけどええの？」






「おん！望、好き。」






桃「俺は愛してる。」






結局どっちもお互いが大好きなんや。






我慢にも限界があるのです…






ｰｰｰｰｰend






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Ruさん、こんな感じですが大丈夫でしょうか？


またのリクエストお待ちしています！

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