補助監督のひとりごと 【呪術廻戦】

いっしゅん ページ17

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愛紗「ほっとウザ 自分凄くいい子アピールやめてくれない？気持ち悪い。少女漫画見すぎのオタク？？」


泡瀬「アナタこそ語尾に♡つけるとかそれこそ気持ち悪いわよ！自分の顔鏡みてから使ったら？？」



拝啓。補助監督の皆様。
今常に装備しているケータイでその会話を収めております後できょーゆうします。しょうこちゃんも小さいおててで写真撮ってます。彼女もかなりのゲスです





久良「まだ、喧嘩してんのかよ…」


貴女『れいさん呪霊狩りお疲れ様です』


久良「あぁ、任務よりこっちが疲れるけどな」




五条「あいちゅにふれりゃれたときちょうちょりはだたっちゃ」

夏油「しゃとぅるおちゅかれちゃま」

家入「たばこちゅいてぇ〜やにー」



見た目は5歳児中身は高校生
ちゃんと覚えておかないと頭が混乱しそうです

5歳児が話す内容じゃないので
しょうこちゃんに関しては………あうとですね。





久良「…！輝子 瑠子避けろっ！！」


「「？？」」



久良「Aさん3人を頼む！」

貴女『あっはい！』



瞬きする暇もなくれいさんは戦闘モードの体制に入りヒロモブに目掛けて走っていく。2人の襟を掴んで後ろに避難させる。



五条「れい！まえ！」



れいさんの前に突如現れた大きな呪霊。
口から何かを吐き出しれいさんの顔にかかった同時に煙幕が発生し私達は煙の中に呑み込まれた。







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煙は晴れ、視界は徐々にクリアになる



五条「ンだよいきなり」

夏油「全くだ…おかげで煙たい」


家入「煙草より臭くはない……お。」



貴女『戻ってる』



家入「ホントだ」

夏油「良かった 一生戻らないかと」


五条「それより玲はっ！」





3人は元に戻ったもののれいさんはどうなってしまったのでしょうか…ヒロモブは何が起きたのが状況を把握してなくてあやふやしていた。





久良「ｯｩ” …んだコレ汚ぇ…」


夏油「大丈夫ですか！れいせんぱ……………え」


久良「あ お前ら戻ったのか 良かった〜！」





私達は1度目元を擦って確認し
さとるくんは言いました。






五条「………







･











･
















･




乳デカ。」←


家入「そこじゃねぇだろクズ」







れいさんはなんと、









久良「………え、は？」







髪が伸びてきょにゅう美少女に変身しました。

皆さん今日かられいさんをヒロインにしましょう
現場からは以上です。


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