8 ソクジンオッパにご相談 ページ9
あれから、ルナに連れられてだけど、よく行くようになったあのCafe
店長のソクジンオッパは、本当に優しくていい人だ。
誰かに似てるような気がするんだけど、それが誰なのかは未だに分からない。
ルナ「Aさ、ソクジンオッパに話聞いてもらえば?」
「は、何言ってんの!」
ルナ「だって、男の人の意見って結構大事でしょ?
私もたまに相談乗ってもらうし♪
それに、ソクジンオッパなら、優しいからちゃんと相談乗ってくれるし、口固いから誰にも言わないでくれるさ!」
「いや、にしt…ルナ「ソクジンオッパ〜!」」
あーあ、呼んじゃったよ
これもう、相談するしかないじゃん
SJ「ん?どうしたの?」
ルナ「オッパにお願いがあるの…
Aの恋の相談に乗ってもらいたいなって!」
SJ「そう言う事ならお任せを。」
なんてわざとらしく身をかがめるソクジンさん
SJ「で?その人って誰なの??」
ルナ「誰なの、誰なの〜?」
なんて女子みたいに聞いてくるソクジンさんに便乗するルナ
「て、テヒョン先輩です…//」
SJ「キムテヒョンかぁ〜!アイツならよく知ってる。
相談乗りやすい相手でよかった〜♪」
それから、ソクジンさんにはたくさん話を聞いてもらった。
結局話しこんじゃって、店員さんに呼ばれてしまい、アドバイスは聞けずじまい…
でも、カカオを教えてもらったから
また話せるかな?
今度、一人で来てみようかな?
なんてねw
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作者名:ぱくゆひょん | 作成日時:2015年5月9日 18時