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報告書6 ページ9

えー今の状況はですね。

ジンオッパとユンギオッパが仁王立ちしていて、

テヒョナとジミナが正座させられています。


JN「僕の目をよーく見てほんとの事を答えてね?」

J&T「は、はひ...」

YG「なんでケンカした。」

TH「ジミナが俺のプリン勝手に食べたからです...」

JM「だから僕じゃないって」

JN「ジミナは静かに」

JM「っ、はい...」


ん?

プリン?


そういや私今日プリン食べたけど....

まさか、

まさかまさか、あの高級プリンもしかして




テヒョナのだった...?


『あの、!』

JN「ん?どうしたの?」

『もしかしてなんですけど、』

YG「どうした?」

TH「まさかヌナ!」

JM「?」

『食べたの私かもしれないです........』

BTS「!?!?!?」



TH「うそー!!!ヌナが食べちゃったの?」

『ごめんテヒョナ....』

JM「僕はとばっちり食らったわけなの?」

『ごめんねジミナ...』

J&T「ヌナだから許すっ」

『ありがと』

TH「ごめんジミナ...疑ったりして」

JM「んーん。僕こそ怒りすぎた。ごめん」

JN「これで一件落着かなw」

YG「はぁ...ですね。ヒョン」


TH「でも!代わりにヌナがたべたいなぁ〜」

JM「なっ!なにいってんの?僕もたべたい!」

『ん?アタマダイジョーブ?』


するとテヒョナが私の腰をぐいっと引き寄せて抱き締めてきた。

ら、ジミナが後ろから抱きついてきた。



なんだこれ。

なんだコイツら。

TH「ね、だめぇ?」

JM「ぬな」


『...ヌナをたべるとか100万年早いっての。逆にヌナがたべるよ?w』


冗談で言ったのに二人とも(なぜかグクも)顔を真っ赤にして

堪らなさそうにしている。


テヒョナが口を開いて何か言おうとした瞬間、

JN「もっかいお説教かな...?」

YG「覚悟はいいなお前ら...」

NJ「冗談でもだめだぞ〜」

HS「流石のヒョンも優しくできないなぁ〜」


ってなぜかぶちギレてる方々。

TH「ごっごめんなさいごめんなさい!」

JM「僕まだ死にたくない...」


って怯えてるクオズ。


JK「ヌナ、黙って見ときましょう」

って一番落ち着いてるマンネ。


いやシュールだわ。

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ソル(プロフ) - suannさん» みんな可愛いですか!?よかったです!応援ありがとうございます! (2019年3月5日 21時) (レス) id: d115d88584 (このIDを非表示/違反報告)
suann(プロフ) - すごく面白いです!みんな可愛くて燃えそうです((応援しています! (2019年3月5日 20時) (レス) id: 128562ec9f (このIDを非表示/違反報告)
キンパ - まるさん» そこまで言わなくてもいいと思います。フラグ外す欄も分かりにくいので忘れてしまうこともあると思います。 (2019年1月6日 4時) (レス) id: e0cfd8856a (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - まるさん» 毎度毎度申し訳ありません。私の注意不足です。指摘ありがとうございました。 (2019年1月3日 0時) (レス) id: d115d88584 (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - ありがとうございます!頑張りますね! (2019年1月2日 23時) (レス) id: d115d88584 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ソル | 作成日時:2019年1月2日 16時

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