特異取締捜査局本部《BTS》

報告書14※ ページ18

『どぁ〜！疲れた〜！』

任務も終わり報告記録もやり終わったから

リビングのソファーでくつろいでいます。

まだ着替えて無いけどいっか！！！

あー

あー

警察のオヤジヤラシイ目で私の事見てきやがって....

きんもっ！

ムカつく！

『あぁあああ！！！！！』

YG「一段と荒れてるなw」

『...なんですかオッパ』

YG「雄叫びが聞こえてきたから降りてきた」

『そーですか』

するとオッパが押し倒してきた。



ん？



デジャヴ。


朝にもこんなことあったような...？



YG「..ねぇ、朝の続き。シよ」

まじか。


『嫌ですよ〜疲れてるんで今度にしてください』

YG「俺は疲れて無いけど」

『知りませんよそんなこと』

YG「ねぇ。シよ」

『だから嫌ですって』


元気だったら誘いにのるかもしれないけどこっちは疲れている。

流石にオッパに対してイライラしてきた。


YG「ねぇってば」


ブチっ


『そんなにシたいですか』


Aちゃんキレました。

私がキレたらどうなるかオッパに教えてやる。


『いいですよ。』

YG「！」


驚いて油断しているオッパを逆に押したおしかえした。


YG「なにすっ..ん！」


そして反撃しようとするオッパの口を塞いだ。


『んﾁｭ...はぁっ、シたいんでしょ』

YG「そーいうんじゃっ、んぁ、ﾁｭ、ぅ」

『あは。オッパかわいー』

YG「んん！ふぁ、ぁ、ﾁｭ、んぅ...！」

『...ん、ﾁｭｳｯ...はぁ、珍しく余裕無いですねw』

YG「は...ぅ、くそ...」


顔を真っ赤にしてとろけた顔をしているオッパ。

わぁお。

いじめたくなる。←ドSの極み


『オッパ、ソファーに座ってください』

YG「..？」


不思議そうな顔をするオッパの膝の上に座り身体を

密着させると更に顔を赤く染めるオッパ。






可愛いわ。


襲いたい。(現に襲ってる)

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