報告書12 ページ15
お知らせ
夢主ちゃんの設定をかなり変えさせてもらいました！
変えた設定は設定1の方に書いてあるのでそちらをご覧ください！
以上です！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現場に向かうと危害を加えているという奴が
小学生の女の子達に酷いことをしていた。
女の子達はみんな傷だらけで泣いていた。
気がついたら足を踏み出していた。
JM「ちょ、ヌナ！」
YG「待て。今はあいつ一人で気を引かせろ」
JK「でも危ないですよ！」
TH「ヒョン一人で行かせるのは流石に...！」
YG「...お前らまさか初めて見る？あいつの特異点」
JK「まぁ...いつも誘導ばかりだったから」
JM「手合わせもしたこと無いし...」
TH「俺も空気操作しか見たこと無い...」
ジョングクside
陰でこう話していたらユンギヒョンがニヤッと笑ってこう言った。
YG「ナメんなよ？ウチのNo.2」
驚いた。
いつもいつも優しくて綺麗なヌナがBTSで
２番目に強いなんて。
それは周りの聞いていたヒョン達も同じだったみたいで、
ジミニヒョンもテヒョニヒョンも口をあんぐり開けている。
そういえばヌナの素手と素足。宿舎では手袋も何もしてないし
隠すことなく普通に晒してたけど
明らかに外見に出るタイプの特異点だってのは知っていた。
絶対関係あるよね。
ジョングクsideEND..
『お前なにしてるんですか』
＊「誰だおまえ！！！！！」
『私は特異取締捜査局本部の捜査官です』
＊「なに！？」
『SGLYが人に能力を行使して手を出すのは厳重に取り締まるというのは
解ってますよね？』
＊「う、うるさい！！！！！」
『はぁw』
＊「俺が自分の力を示して何が悪い！」
そう言って男が攻撃してきた。
男の特異点は身体の硬質化と刃化らしい。
私は手袋を外した。
と、急に男が目の前まで迫ってきて刃物に変形した腕を振りかぶってきた。
JK「ヌナっっ！！！！！！！！！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 243人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ソル(プロフ) - suannさん» みんな可愛いですか！？よかったです！応援ありがとうございます！ (2019年3月5日 21時) (
レス) id: d115d88584 (このIDを非表示/違反報告)
suann(プロフ) - すごく面白いです！みんな可愛くて燃えそうです((応援しています！ (2019年3月5日 20時) (レス) id: 128562ec9f (このIDを非表示/違反報告)
キンパ - まるさん» そこまで言わなくてもいいと思います。フラグ外す欄も分かりにくいので忘れてしまうこともあると思います。 (2019年1月6日 4時) (レス) id: e0cfd8856a (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - まるさん» 毎度毎度申し訳ありません。私の注意不足です。指摘ありがとうございました。 (2019年1月3日 0時) (レス) id: d115d88584 (このIDを非表示/違反報告)
ソル(プロフ) - ありがとうございます！頑張りますね！ (2019年1月2日 23時) (レス) id: d115d88584 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソル | 作成日時：2019年1月2日 16時
