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「私ね、テヒョンと住んでるんだ」
清美「えっ、、ええええええええ!?」
HS「やっぱりびっくりするよね笑笑笑笑」
清美「それはそれはもうもちもちもちろん。
だからテヒョンさんがあんなにAいなくなっ
た時に大慌てしてたんですね」
音羽「そうそう」
JM「キヨウォ」
ジミン声に出てるよ、笑
清美「そんなことも知らずに私帰れ
なんて、、ごめん。。」
「いやいや!そう言うのが当たり前だから!
普通誰だって帰れっていうよ!笑」
音羽「で、Aどうすんの?」
「んー、ほ ホテルかな!」
HS「ヤーA!?」
「いや!普通に旅館とかそういう!」
音羽「ホソクのピョンテ!」
『笑笑笑笑笑笑』
ひとしきり笑ったところでお開きにすることに
なった。
「帰ろっか!また、明日!」
さっ、私は今日のホテル探さなきゃ。
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貴方side.
小腹が空いたからコンビニに寄った。
ピザまんにしようか普通の肉まんにしようか。。
コンビニの肉まんが入ってるケースの前で
悩んでたら
?「肉まん1つとピザまん1つください」
あっ、ピザまん最後の1つだったのに。。
もう肉まんしかないじゃん。ってあれ!?
肉まん3つあったよね!?
あっ、1レジのほうのお客さんが嬉しそうに
肉まん2つ持ってる。はぁー、先越された。。
肩を落としてコンビニから出ると
?「おーい!」
?「ねぇ!」
?「アイゴォ、、」
なんか独り言すごい人がいる。。
変な人には気をつけろって小学校で習ったから
はやくここから立ち去らなきゃ。
ん?前に進めない。ついに捕まったか。
誰かがわたしの腕を持っている。
?「ヤー!気づいてよ!、」
声の主を辿ると
「あっ!この間の!」
?「名前言ってなかったよね?キムソクジンって
言います」
「真淵Aです」
SJ「今日ぶりだね〜!」
「ですね!ソクジンさんはなんでこんなお昼の
時間にここに居られるんですか?」
SJ「学校に挨拶に行ってきたんだ!」
「学校に挨拶、、もしかしてお父さんですか!?
わたしとのやつ奥さんに怒られますよ!不倫だ!」
SJ「ヤーアニヨ!今度赴任する学校に挨拶!」
「赴任!?ソクジンさんもしかして
学校の先生!?」
SJ「そうだよ!」
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作者名:ぴょぴょ | 作成日時:2018年9月22日 18時