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「へー、って興味ないじゃん。笑笑
なんで聞いたの笑」
…
え?無視?
「…なんか言ってよ、笑」
TH「じゃあ俺が他の女子と、」
テヒョンが座ってる私の後ろに回ってきた
「なに」
TH「こうやって、」
テヒョンの腕が私の前に来た。
TH「こんな風に抱きついてても何も思わない?」
いつものテヒョンみたいな話し方じゃなくて
不覚にもドキッとしてしまった。
顔に熱が集まるのがわかった。
「なっ、なんにも思わないよ!!」
嘘。嫌かも。
TH「顔赤いよ〜?」
「赤くないから!ほら!もう離して!
明後日の文化祭がんばろね!」
テヒョン腕を掴んでわたしから離してそう伝えたらいつものテヒョンに戻って
TH「そうだね!って明後日文化祭!?早ッ」
「ほんとだよㅋㅋ準備期間とかもっと要るよねㅋㅋ」
TH「ねぇ、A、」
「ん?」
TH「俺、Aのこと、」
お湯が入りました/
「あっ!お湯溜まったって!お風呂先はいる、?」
TH「いや、A先入ってきな?」
「そう?なら一番風呂いただきッ!!」
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ごめんなさい、話思いつきません。
また思いつき次第アップします。
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作者名:ぴょぴょ | 作成日時:2018年9月22日 18時