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HS「結構長いねㅎㅎ..」
SJ「新垣さん！担任の先生が呼んでる！」
おお、オッパ！ナイス！
華奈「わっ、ソクジン先生！はーい！
あっ、ならまた放課後！」
あっ、行った。
JM「行ったね！危なかったね、Aㅎㅎ」
「ほんとだよ、ヒヤヒヤしたわㅎㅎ..」
TH「A〜！毎日家、楽しいの！？」
「いや、楽しいけどさ。あんたが喜んだら
おかしいでしょ」
TH「おかしくないでしょ！だって俺ら同k..」
TH「ん！？モゴモゴモゴモゴ、」
JM「すぐ爆弾発言しかけるんだから、」
間一髪ジミンが口を塞いでくれた。セーフセーフ
_________
あっという間に放課後。
華奈「実行委員の中の男子かテヒョンくんか、ホソクくんか、ジミンくんに吸血鬼の役やってほしいんだけど、」
JM「吸血鬼の役ってなにすればいい？」
華奈「だれか女の子の中で噛まれる役してくれる人
集めてその人に後ろから抱きつく感じで首元を噛むふりをする感じにしようかなって。」
HS「ハードル高ｯ」
音羽「ホソクにはできなさそうだね〜ㅋㅋ」
HS「なｯ!?」
TH「相手によっては俺やってもいいよ」
華奈「えっ！ほんと！じゃあ相手役の希望聞いてくるね！」
TH「聞かなくていいから」
華奈「え？」
TH「A、やろ！」
音羽「やりなよ〜((ﾆﾔﾆﾔ」
清美「やりなやりな((ﾆﾔﾆﾔ」
「えっ、いやでも」
華奈「なに？」
後ろから抱きつかれる格好なんだよね。
恥ずかしいよ。。
ファンクラブの目もあるし、、どうしよ。。
TH「Aやるって。」
「えっ、ちょっ。」
華奈「あっ、了解！よろしく頼んだ！」
「え、、」
華奈「じゃあお開きで！」
________
貴方side.@夕食中
「なんで勝手に決めたの〜〜」
TH「他の役わけわかんないのだったら嫌だから
だったら吸血鬼かな〜って笑」
「テヒョンの役じゃなくて私！」
TH「他にしたい役でもあった〜？」
「いや、無かったけど。」
TH「じゃあなに？」
「いや、なんていうか、、」
恥ずかしいとか言えないじゃん。。
テヒョンのこと意識してるみたいになるじゃん。
TH「なんていうか？」
「その、、とにかくやりたく無かったの！
他の子とやったらよかったじゃん」
TH「、、へー」
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作者名：ぴょぴょ | 作成日時：2018年9月22日 18時
