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貴方side.
ガチャ__
「ただいま」
TH「おかえり〜」
将来の旦那様か、
ポッ
自分で顔が赤くなるのを感じた。
TH「顔赤くない?」
「気のせいだよ。」
TH「えっ、そうかな、うーん。そっか」
「夜ご飯何食べたい?」
TH「ハンバーグがいい!」
「おっけ」
TH「久しぶりにAのご飯食べるから楽しみ!
俺も手伝う!」
「ありがと!」
_________
「あっ、テヒョンそれ後で使うやつ!」
痛ッ
TH「うわ、血出てるよ」
あっ、よそ見してて指切っちゃった。
「も〜テヒョンがつまみ食いするから!」
TH「俺のせいかよ〜ㅎㅎ」
って笑いながら私の手を取って自分の口に
近づけていく、、
は?
「な、なにしてんの?」
ヘ°ロッ
「え、」
TH「顔赤いよどうした?」
「えっ、あ。テヒョン絆創膏取って。」
冷静になろうと思って頑張るけどどうしてもさっきの行動が頭から離れない。
TH「おーい!A!」
「えっ、あ、はい!」
TH「もう貼っといたから。包丁気をつけなね」
「あぁ、うん。ありがと」
数分後、
「「いただきまーす!」」
TH「明日から文化祭の準備だ〜」
「えっ、うそ。もうそんな時期?」
TH「今年もキャンプファイアーあるみたい」
「へー、それが?」
TH「一緒に見たい」
「なにそんな真剣な顔してㅋㅋ
みんなで見るから一緒に見るに決まってんじゃん!」
TH「あ、そうだよね!」
「でもテヒョン、モテモテだから誘われちゃうかもね。一緒に見よってㅎㅎ
ごちそうさま!先お風呂入るね!」
TH「ああ、うん。」
_____________
貴方side.@次の日の学活
『私たちのクラスの教室企画はお化け屋敷をすることになりました!』
『実行委員以外でお化け役やりたい人!』
「なかなかいないよね。」
清美「いないなら私やってもいいけどね、ㅎㅎ」
「ならやる?」
清美「うん!」
「「はい!」」
HS「えっ、なにやるの!なら俺らもやろ!音羽〜!」
音羽「言うと思った!」
JM「俺も誘ってよ!」
「ジミン拗ねてるねㅋㅋ」
清美「かわいい」
「えっ、かわいい!?まぁ、言われてみれば」
清美「ふふふっ」
『あと1人誰かいませんか!』
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作者名:ぴょぴょ | 作成日時:2018年9月22日 18時