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みなさん久しぶりです!

長らく浮上してなくてすみませんでした。

読んでくださってるみなさん、本当に

ありがとうございます

by.ぴょぴょ

___________________
貴方side.


今日の1限は急遽学活になった。


このクラスだけ学活だから、うちのクラスに


来るのかな!だといいな、、!!


育休に入ったのうちのクラスの副担だし!


ワンチャンあるかも、??


そうだテヒョンと今日話さなきゃなんだ、、


登校途中に考えたんだけどやっぱり1対1で


話さなきゃいけないかなって思ったからあとで


オッパに言っとかなきゃ。


ガラガラ______


キャーーーーーーー!!!!


これは100%テヒョンが来たんだろうなーなんて


ボーっと考えてたら


音羽「すんごい歓声だね、笑」


「うわ!いつのまに!全く気付かなかった。。」


音羽「私が影薄とでもいいたいの?ん?A??」


「ごめんなさい。音羽さまー」


音羽「わかればよろしい、フッフッ」


「笑い方きも」


音羽「なんだと!?」


清美「あっ!おはよ!」


「「おはよー!!!」」


清美「昨日は大丈夫だった?」


「うん!オッパが」


清美「オッパ??」


音羽「Aお兄ちゃんなんかいたっけ?」


JM「いなかったよね?聞いたことないけど」


「わっ、ジミンだ。」


JM「その言い方なに!?いちゃだめなのかよ〜」


「いやいや、なんで私の周りの人は


ソーっと現れるのかなって思って笑笑」


清美「それで、オッパって誰?」


HS「ヤー!もしかして彼氏!?」


音羽「あんた何言ってんのよ!!Aが好きな


のはテh...」


危機一髪。口を抑えることに成功しました。


音羽「モゴモゴモゴモゴ、、」


清美「ちょっと!音羽死んじゃうって!笑」


JM「オッパの話どこ行ったの?笑笑」


音羽「それで、だーれ?」


「それはー、、」


ガラガラ____


そこには担任の先生とオッパがいた。


担任の先生「席につけ!紹介する先生がいるから


しっかりお話を聞くように。では、先生よろしく


おねがいします。」



SJ「キム・ソクジンです。副担の先生の


代わりで来ました。まだまだ分からないこと


がたくさんあるのでいろいろ教えてください!


よろしくお願いします」



音羽「Aー!ソクジン先生うちのクラスだね!」


「オッパが一緒だー!」


JM「オッパ?」


「あ、、さっきの話のオッパってソクジン先生


なんだよね、笑」

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , テヒョン   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ぴょぴょ | 作成日時:2018年9月22日 18時

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