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貴方side.@Aの部屋
「もうねるー？」
音「ちょっと話してから寝たい！！」
「電気は消しといていい？」
音「いいよ！」
「りょーかい！」
パチｯ
音「単刀直入に聞くよ」
「えっ、何急に」
_______________________________
音羽side.@Aの部屋
「あのさ、Aテヒョンのことどう思ってる？」
A「どうって、、ふつうに友達かな！」
「そっか、」
うん。この子気づいてないな。
多分だけどテヒョンはAの事好きだし
恐らくAもテヒョンのこと好きなんじゃない
かって思うんだよね、！
テヒョンと話してるすっごいニコニコしてるん
だよね。
本当に仲良いだけかもしれないからあくまで
予感ね！
A「ね！」
「なに？」
A「音羽は好きな人とかそういうのいないの？」
「えーー、どうだろうね。。」
A「え、教えてよ！」
「いずれ分かるよ！」
A「なにそれ！」
「あっ！寝る時間だーー！！おやすみ〜」
A「えっ！教えてくれないのーー！
ってかこんな時間！寝る」
ホントはね、ホソクが好きなんだよね。
でもまだ言えないな。。
でも親友のAにはいつか相談しようと思っ
てるけどまず親友の恋愛が決着ついてからだな！
それにしてもどうやったら好きって気付かせて
あげれるんだろ。
そこそこまぁまぁの勢いで割とテヒョンからの
好きオーラはでてるんだけどな。。笑
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ぴょぴょ(プロフ) - モンティーさん» 小説書いててそんなことを言われたのは初めてです(ノ_＜)本当にありがとうございます！ (2018年8月3日 10時) (
レス) id: 58516cf1d7 (このIDを非表示/違反報告)
モンティー(プロフ) - 更新楽しみにしてます(*^ω^*) (2018年8月3日 9時) (レス) id: 4b0ea70891 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴょぴょ | 作成日時：2018年8月3日 0時
