あんだーてーる小学校！4

うおおおおおおｵｵｵｵｵ(( ページ28

9/15 メタ過ぎてメタトンになっちゃう((((

皆！！！今日は何の日でしょうｯｯｯｯ

「敬老の日」

「ひじきの日」

「あと11日でこのシリーズ1周年の日〜」

いや違…くはないけど！！

最も重要でツイッターのトレンド入りも果たした(らしい)あの日だよ…！！

「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
　HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
　僕には分かるよ！そう、この世界n」

「オイラ達の世界の6回目の誕生日だな」

さ、さっすがケチャップ！

よく分かったね()

「この小説ももうすぐ1周年を迎えるらしいが…
　いつ更新するんだっ？」

やめてリアルスター、そんな純粋な目で私を見ないで…！

「もう1年経つのか…時間の流れって早いね」

「まぁ本編では4か月しか経ってないけど」

キャラはちょっとあっちで遊んできてね☆

「手始めにパピルスでもEXPに…」

「よし分かったBADTIMEだなクソガキ」

なんか…みんな変わらなそうで安心しましたよ作者は。

「急に敬語でどうした？」

ああ寿司姉…

ｺﾎﾝ…今、某ウイルスのせいで色々生活にも制限かかってるでしょ？

だからもうちょっと更新ペース上げないとなぁって…

「待つのよ作者、文脈がぐちゃぐちゃだわ」

許してマッマ、今日に間に合うように眠いなか書いてるんだ

「ガキの始末は完了したが
　そろそろ作者は寝落ちしそうだな」

うんでも1話くらい更新したいぃzzZZZ

「寝たな…。
　他のみんなは今帰ったのに
　何故かオイラだけ取り残されてるから、
　ひとこと残して置こうかな…」

「1周年記念の話書くかは
　現時点では決まっていないが…
　本編はぼちぼち更新したいそうだ。
　お前さんたち、これからも宜しくな
　さ、いい子はベッドでお休みの時間だ
　早く寝ないと…

　俺と最悪なひとときを過ごすことになるぜ？


　hehheh…なぁんてな、オイラも寝るとするよ
　おやすみ、
　…ここまで読んでくれた優しい読者さん」

頼み事→←まさか…！？

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