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Aside
____なあ待ってや、待っててなあ！
誰かにおいていかれる夢で目が覚めた
「…っあ夢か」
阿部「どうしたの？」
向井「ずっと唸ってたで？」
深澤「Aこれで汗拭いて？」
予期もしなかった夢に心臓がバクバクいって止まらない、このまま口から出てしまいそうなくらい
ラウール「でもさAちゃんが楽屋で寝ちゃうなんて珍しいよね」
宮舘「昨日何時に帰れたの？」
「…えーーっと」
マネージャー「２６時ですね」
渡辺「そりゃ眠いわ！寝とけ寝とけ」
岩本「ほらソファー使いな」
目黒「俺の膝貸してあげる」
佐久間「めめずるいよ！」
「…うん、、」
みんながやいやい言っている間にまた意識は落ちていく
向「あ、また突っ伏して寝とる」
阿「本当に疲れてるんだね」
岩「ラウ、Aのそっちの肩持って」
ラ「オッケー」
目「俺の膝枕？？」
渡「なんでだよ笑」
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作者名：pomu | 作成日時：2020年7月31日 1時
