【斉木楠雄のΨ難】Ψ強な兄弟の妹ちゃん！！

#33 ページ42

神威「うんうん。普通にアウトでしょ、」
　
忍君が僕達に今、何をしてるのかを教えてくれた
　
名倉「許せない...」
　
神威「ほら、姉さんだって」
　
名倉「ろんちゃんのお風呂除き放題じゃないのォォォ！！」
　
忍「名倉殿もルル殿の仲間だったんですか」
　
名倉「グッズプリーィズ♪」
　
ルル「おいおい、ただであげるわけないだろ？くーっくくく」
　
名倉「金ならあるぜ！！」
　
神威「ちょっ！？名倉！？」
　
ルル「ろんちゃんの写真一枚に付きグッズ一つ。はい。プリーィズ！」
　
名倉「そんなの余裕さ！！ろんちゃんの幼少の写真まであるんだから！！」

神威「やめろォォォ！！(チェストォォ)」
　
忍「わ！？」
　
名倉「きゅーぅぅ」
　
神威「じゃあ、またね...」
　
ルル「くくっくーっ、名倉もまだまだだなぁ」
　
忍「バイバイでござるー」
　
ルル「おい、お前の親父から移ってるぞ」
　
忍「親が忍者だと、大変です...」

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