【斉木楠雄のΨ難】Ψ強な兄弟の妹ちゃん！！

#13 ページ16

家から電車で、一時間半 飛行機で 二時間の後にまた電車で 二時間からのバスで45分....
はっきり言ってど田舎....

國春「スーハー....うん空気が美味！！」
　
久留美「パパ、そこ肥溜め」
　
なぜ私逹がこんなど田舎にいるかというと
　
久留美「くーちゃん逹最後に来たのいつだっけ？きっと楽しみにしてるわよ、おじいちゃんとおばあちゃん！」
　
ここに祖父と祖母の家があるからだ

学校の春休みを利用して訪ねにきた
=祖母祖父の家=
　
「ただいまー！」

久美「いらっしゃ〜い！遠い所わざわざありがとね〜！」
　
これが祖母の斉木久美
　
久美「まぁ！楠雄ちゃん、ろんちゃん！大きくなったわね〜！」
　
ろん「おばあちゃんも相変わらず若いね！」
　
久美「まぁ！嬉しいわ〜ろんちゃん！」

おばあちゃんは還暦を過ぎているけど、四十代でも通用するほど若い

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