”悪い子にはお仕置きです” ‐INFINITE‐

STORY 15 ページ15

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Aお嬢様の着ていたブラウスのボタンを
一つ一つ外していき

下着に覆われたお嬢様の胸･･


外すのが勿体ないくらいに

綺麗な形をしていて･･



ﾎﾔ『お綺麗です･･』


「や･･ぁ･･んん････っ」


それどころではないらしい･･(ﾌﾌﾌ)

ミョンスにたっぷりとお仕置きをされてね･･･



ホックを外し あらわになった胸

薄いピンク色の小突起物

声をあげる度に "ﾌﾟﾙﾝｯ" と揺れるソコは

･･･本当に美しい



ﾎﾔ『いただきます･･Aお嬢様･･･』


そっと薄いピンク色の小突起物に口を運ぶ


─"ｸﾁｭ･･"

舌を巻き付け、激しく吸う度に

腰をビクつかせるお嬢様


「あぁあ･･ん･･いゃ･･あっ･･」



ﾐｮﾝｽ『Aお嬢様･･？

指だけでは物足りないのですか？(ｸｽｯ)』


「なん･･で･･ぁん･･･」


ﾐｮﾝｽ『ほら･･お嬢様のココは

僕の指を離しません･･』


涙を溜めた瞳で 訴えてきても

･･欲しがっても････

お口で言って頂かなきゃ･･ふふ


ﾐｮﾝｽ『･･お仕置きが足りないようですね』


悪戯に笑ってみせると

再び瞳に涙を溜め見つめてくるお嬢様


ｿﾝｷﾞｭ『(ｸｽｯ)‥‥‥どうしました？

言って頂かないとわかりません』


「んっ･･ぁ･･あ････ん

‥‥‥‥欲しい･･の･･っ」


ﾐｮﾝｽ『何が欲しいのですか‥‥‥？』


そう尋ねてる時も指の動きは止めない

何度も何度も、入れては･･抜き････


「あぁ･･っ･･･挿れて･･」


ﾐｮﾝｽ『かしこまりました･･Aお嬢様

ですが...

お仕置きなので、容赦はしませんよ･･･(ﾆﾔ)』





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