”悪い子にはお仕置きです” ‐INFINITE‐

STORY 14 ページ14

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「ちょっ････んっ･･」


ﾄﾞﾝｳ『黙らないお嬢様にはこうして差し上げます


･･･お口にテープです』




ｿﾝﾖﾙ『大丈夫ですよ･･貸し切りなので

誰も来ませんから(ﾌﾌｯ』



目に涙一杯のお嬢様は本当に美しい



ﾐｮﾝｽ『泣かないで下さいよ

約束を守らなかったAお嬢様が悪いのですよ？

たっぷりと反省してくださいね

勿論･･容赦しませんよ‥‥(ｸｽｯ)』



ｿﾝｼﾞｮﾝ『可愛い･･･Aお嬢様

でも‥‥‥そんなに暴れちゃダメ』





綺麗な桜の前に

より綺麗な Aお嬢様





ｿﾝｷﾞｭ『可愛い声をたっぷり聞かせてください･･』



お嬢様の履いていたスカートを

ゆっくりと降ろし 反応を見る




「ん･･･んん･･っ」



でも、声を聞けないのは勿体ない


口のテープを剥がし

より一層、声を出してもらいたくて

お嬢様が一番"キュン"とくる所を

風が当たるだけで"ヒクッ"となる所を

優しく･･大切に････指でなぞる


─ｸﾘｯ


「･･ゃあ･･･ん･･っ」


ﾐｮﾝｽ『やっと、聞かせてくれましたね･･(ｸｽｯ)

本当にいやらしいですね･･Aお嬢様』



「触らない･･で･･･っ･･んんっ」


ｿﾝｷﾞｭ『ふふふ･･

分かりました お嬢様･･

もっと いじめて欲しいのですね？』



ｿﾝﾖﾙ『僕からは

キスでお仕置きをして差し上げます』


ｳﾋｮﾝ『僕は･･･ふふふ

後でのお楽しみということで』

ﾎﾔ『お胸でも･･お揉み致しますよ』


「ちょっ･･何･･あぁっ･･んっ」





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