撮影 ページ36
貴くんと手を繋いで、撮影場所に向かった
｢｢お願いします｣｣
カメラ｢いいよー｣
貴くんが私に抱きついてる状態
__ｶｼｬｶｼｬ
カメラ｢もっと、ラブラブな感じで｣
私が貴くんにおぶってもらってる状態
カメラ｢いいねー｣
カメラ｢増田くんがAちゃんのほっぺにキスもやってみて｣
照れる
カメラ｢いいねー、終わりだよ｣
｢｢ありがとうございます｣｣
楽屋に戻る途中に
トイレに寄って、トイレから出てきたら
｢んっ｣
貴くんにキスされた
貴久｢俺、すんごい溜まってるんだけど｣
｢し、らな んっ｣
｢はあはあ｣
久しぶりにディープ・キスをした。
貴久｢こんなに、濡れてるよ？｣
｢やぁ…みんな見てる…はぁはぁ｣
貴久｢みんなに見られて興奮してるんでしょ？｣
｢ち、が…｣
貴久｢ちがくないでしょ。声抑えろ｣
といい、貴くんの手のスピードがはやくなる
頑張って声を抑えて
｢んっ…はぁっ｣
｢ん"っ…｣
潮を吹いてイった。
貴久｢俺のでイケよ｣
｢んっ｣
私の胸を弄りはじめ、
｢んっあ"っ｣
イってしまった
貴久｢声抑えろ｣
貴くんのモノが私のナカに入ってきた
｢ん"っ｣
貴久｢きっつ｣
｢ｲ､ｷｿｯ｣
貴久｢俺もっ｣
貴くんのモノを私のナカから出して、外に出した。
｢貴くん、掃除…｣
貴久｢わかったよ｣
貴くんと私は汚したとこを拭いた。
そして、楽屋に戻った
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作者名：シンデレラ | 作成日時：2016年11月6日 23時
