＊ ページ22
｢あー、疲れたー｣
智樹｢俺がお前のこと守るから｣
｢う、うん///｣
顔が近づく
｢んっ////｣
智樹にキスされた
次の日来ると
机の上に落書き
｢くだらな｣
女3｢あらー、おはよう。結花ちゃん？｣
__ボサボサ
｢ｹﾞﾎｹﾞﾎ｣
莉緒｢ちょっと！あんた、何すんの！｣
女3｢えー。私がごみかけてあげたのにその態度？ありえなー｣
莉緒｢ありえないのは、ごみかけるほうでしょ。｣
トイレに行き、
個室に入ると
__ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
｢ｹﾞﾎｹﾞﾎ｣
女6｢あー、手滑っちゃったー｣
女4｢あはは！うけるー｣
莉緒｢あんたら、何してんの！結花大丈夫？大丈夫じゃないよね！｣
女2｢あんた、ストーカー？笑｣
莉緒｢そんなんじゃない！結花が心配で見てたらあんたらも行ったから、着いてきたらこの有様。昨日言われたよね？｣
女6｢えー？そんな事言われたー？｣
莉緒｢はあ、もういい。あんたら、女子トイレから一度出てって？｣
女4｢トイレするからいるのにそれはないでしょー。｣
莉緒｢する気ないでしょ。｣
女子が出てったようで、
それと、先生には私と莉緒は授業を、休むと言ってある
莉緒｢結花ー、でておいで？｣
｢う、ん｣
莉緒｢大丈夫？怪我してない？｣
｢してないよ、心配してくれてありがと。｣
莉緒｢おん｣
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作者名：シンデレラ | 作成日時：2016年11月6日 23時
