可愛い ページ20
あ、どうも、みなさんこんにちわ。
息子と娘が可愛すぎてたまらない親です。はい。
貴久｢ねー、Aー｣
｢んー｣
翔夢｢美しい恋にするよおお｣
彩華｢…きも｣
｢あー、翔夢そんな事言わないの！｣
翔夢｢だってー、テレビが言ってるじゃーん｣
｢そんな事言ってると女の子にもてないよ｣
翔夢｢そんなの絶対にやだ｣
彩華｢ままー｣
貴久｢Aー｣
｢何ー？｣
彩華｢祐にいとシゲじいと変な人こないの？｣
＿人人人人人人＿
＞ 変な人 ＜
￣^Y^Y^YY^Y￣
｢んー、どうだろー、ぱぱとままが、お仕事でいなかったら来るかもねー？｣
彩華｢えー、本当？やったあー！｣
｢ふふ笑｣
貴久｢ねえ！A！｣
あれ、拗ねてる？
｢可愛い｣
｢ん、なに？｣
貴久｢なに？じゃなくて、俺にもかまって｣
__ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
｢はーい｣
｢あれ、お兄ちゃんたち！｣
彩華｢え！祐にいとシゲじいと変な人来たの！？｣
祐也｢彩〜、可愛いな笑｣
彩華｢へへー、祐にいありがとー｣
祐也｢おう！｣
彩華｢祐にい、すき〜｣
祐也｢俺も〜笑｣
翔夢｢おい、シゲと変なやつ｣
｢こら！翔夢！目上の人に偉そうな態度しないの！｣
翔夢｢えー｣
｢えーじゃない！それに、変なやつじゃなくて、慶ちゃんだから！分かった？｣
翔夢｢わかんない。｣
｢シゲと慶ちゃんごめんねー、翔夢すんごい、生意気でー笑｣
シゲ｢あー、全然笑｣
小山｢俺、そんなに嫌われてんのかなー｣
｢まあ、まあ！｣
小山｢それより、Aがメンバーってしないよねー｣
シゲ｢なー笑｣
小山｢あ！｣
｢なにー？｣
小山｢言い忘れてたけど、今日は遊びに来ただけだよ｣
シゲ｢なんだよ、小山。｣
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作者名：シンデレラ | 作成日時：2016年11月6日 23時
