手越と小山の妹の恋 part2

＊ピンク ページ7

Asaid

家なう。暇すぎて…誰かああかまってえええ。

でも、貴久じゃない人だったら、貴久に怒られそ(



貴久「今日の夜と明日空いてる？」

A「うん…？何で？暇だけど笑」

貴久「ありがと、夜景見てさ、ホテル泊まろ？(小山風」

A「え、え…と、ほ、ほ、ほ、ホテルって⁉いやらしいことすんの？/// あと、言い方が慶ちゃん風とかwwwww」

貴久「え？どんなこと考えてんの？wwそれに笑いすぎ」

A「だ、ダメだった？女の人が…こう、…いやらしいことを考えるの…」

貴久「まぁ、いいけどw」



ドライブとか楽しみ〜！

貴久「ほら、乗って？」


A「うん、ありがとう。」

貴久「おう。」




貴久「着いたよ」

A「うん、… わぁ！ 夜景、綺麗‼‼」

貴久「さすが、俺！w」

A「ブフォッwwwww それ、自分で言う？www」

貴久「うん、言う。ww」

A「ハハハwwww」

貴久「ふふふwwww」



誰も喋らない！？何この空気…




も、も、もしかし…て、別れ話！？やだよ、別れたくないよ！

沈黙を破ったのは貴久だった。


貴久「あ、のさ…」

A「うん？」

貴久「Aが卒業したら、俺のお嫁さんになってくれますか？」


う、そ…

A「嬉しい…ぅぅ…ありが、とう。よろし、くお願、いし、ぅぅ…ます…」


嬉しくて、嬉しくて、涙が出た。



女性は16歳から結婚できるけど、ね。

貴久「ホテル行くから、車に乗って？」

A「わかった〜。」





貴久「着いたよ？」

A「ありがと。」


部屋は0704号室。


A「行為するの？」

貴久「しない。でも、キスはするからね。」

A「そうなんだ、でも、なんで？」

貴久「もしさ、赤ちゃんできたら困るし、からね。結婚してから気持ちいいことしよ？」

A「うん、分かった！」


お風呂にったんだけど、キスは深いのはできる！




貴久「A、」

A「ん？////」

は！振り向いたらキスされたー、恥ずい。不意打ちずるいよ…


キスはだんだん深くなっていく


A「んぁっ//ぁっ//」

貴久「A、え ろい// 理性保てなくなるから、終わりね？寝るよ」

A「//// わかった、おやすみ。」

貴久「おやすみ。」



寝付いた頃に電話がなっていた____




誰だかは予想つくけど。


まさか、あんなことになるとはね____

ホテルにて。→←＊

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