【妖怪ウォッチ】○○○の妹はフミアキの大親友の妖怪でした

８☆~フミアキｓｉｄｅ~ ページ8

フミアキ「…Aっ…」

クロコダイル「どうした?今ごろ小娘が恋しくなったか!ハハハハハ!!」

フユニャン「フミアキ、早く倒して追いかければAに会えるかもしれないぞ!!」

フミアキ「そうだな…」

Aは…今どこにいるんだろう
心配でたまらない…

フユニャン「フミアキ…Aが心配か?」

フミアキ「ふぁっ///べ、べつにぃ!じゃなくて死ぬほど心配だけど…(ﾎﾞｿﾘ」

フユニャン「ﾌｯ 素直じゃない奴め」

っ///心を見透かされたかのような気分っ///←気分じゃなくて見透かされたんだよ(笑)天然ｶﾜﾕｽ＊＊

クロコダイル「おおい!!まだかよ!!こっちは待ってんだよ!!」

フユニャン「すまない、今倒す」←ｵｲｵｲｵｲ

フミアキ「行くぜっ!!」

ﾄﾞｰﾝ ｽﾞｺﾊﾞｺ ｶﾞｯｼｬｰﾝ ｽﾞﾄﾞｵｵ

クロコダイル「ま、参ったぁ〜…」

ﾎﾞﾝｯ

フミアキ「へんっ!Aに手出そうなんざ1億万年早いわ!!」

フユニャン「(Aと同じセリフ…；；)」

フミアキ「はっ!!A追いかけないと!!」

フユニャン「そうだな」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

フミアキ「A、待ってろよ。すぐ行くぜ」

フユニャン「フミアキ…よっぽど好きなんだな」

ｼｭｳｳｳｳ

A、絶対探し出してやるからな!
会ったら抱きつきたi((これ以上はキャラ崩壊のためタブーで(笑)by作者

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