２０☆ ページ20
その後、フミアキは人間の姿に戻りました☆
すっとばしてすっとばして→→→→→
あなた「到着!平釜平原だよ」
フミアキ「おぉ…」
フユニャン「では、怖い大将とやらに会いに行くか」
あなた「れっつごー↑↑↑」
*
*
*
*
*
*
土蜘蛛「おお、A。予定より早くかえって来たのか。…そこの者は?」
あなた「あ、えっと…話をした通り、こっちがフミアキで…こっちがフユニャンです」
フミアキ「よ、よろしくお願いします…」
フユニャン「よろしく…」
土蜘蛛「吾輩は土蜘蛛。元祖軍大将だ」
あなた「…あの、しばらくの間2人を泊めたいんですけど、いいですか??」
土蜘蛛「まあ、いいだろう。ただし…Aを泣かせたらただじゃおかないぞ」
フミアキ「もちろんです!」
フユニャン「はい…」
あなた「ハハハ…じゃあ行こっか」
ﾃｸﾃｸﾃｸ
あなた「ｽｩｯ…みんな集合ーーーっ」
フミアキ・フユニャン「「!?」」
えんらえんら「Aが大きな声出すからビックリしたわ〜」
オロチ「何事だ」
ふぶき姫「どうしたの??」
…みんなの感想省略!ｂｙ作者
あなた「うちの友達の…」
フミアキ「フミアキです!」
フユニャン「フユニャンだ」
あなた「しばらく泊まるから、みんなよろしく!以上〜」
オロチ「…フミカに似ているな…」
フミアキ「ﾄﾞｷｯ…!!あ、えーと…オレの未来の孫なんだ」
オロチ「そうか…似ているな」
あなた「だよね〜フミちゃんにチョ〜似てる♪」
フユニャン「だな」
ー こうして、4日間、フミアキとフユニャンが泊まることになった
２１☆~土蜘蛛ｓｉｄｅ~→←１９☆~作者から＆プチストーリー~
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りゅうび - がんばー (2016年8月4日 23時) (
レス) id: a116681125 (このIDを非表示/違反報告)
りとるぽてと - みなさんごめんなさい!! また更新しようとおもうのでよろしくお願いします (2015年6月29日 21時) (レス) id: 7f62bfa5c8 (このIDを非表示/違反報告)
妖怪ウォッチlove - 面白いです!! 応援シテマスv(・∀・*)フォ↑↑↑ (2015年1月17日 22時) (レス) id: f7c1ebdf19 (このIDを非表示/違反報告)
フユニャン - 続きが気になる…( ；∀；)更新頑張って下さいね!! (2015年1月8日 2時) (レス) id: d339ac1714 (このIDを非表示/違反報告)
メルサ - 妖魔じゃなくて怪魔ですよー 23話さっき見たんですけど違ってますよ あ、同じようなコメあったらごめんなさい 見てないので… (2014年12月17日 0時) (レス) id: b248348a1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りとるぽてと | 作成日時：2014年8月24日 22時
