隣の双子君。

story.9 ページ10

四時間目終わったー！









さ、飯だ。









流星「…な、」









A『何？』









流星『昼飯、…一緒に食べひん？』









その時の流星は顔を隠していたけど、









…耳隠せてないから、真っ赤だ。ww









A「良いけど…w今日、流星おかしくない？」









流星『おかしない。新学期一日目から変な事言わんといて。』









ぇ？w









A「ぁ、ごめん、」









流星『何で謝るんw』









A「ぃや、何となく、フインキ。」









流星『…フハ…。』









笑った…。









A「ﾊﾊっ、」









流星『…』









いきなり笑い止めるのやめてよw







怖w

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