【ハイキュー】セッター組が入れ替わったようです。 (ページ8)

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7話　 NOsied ページ8

菅(及)「ちょっとどうする！？このままだと練習できないんだけど！？」
及(赤)「落ち着いてくださいえっと...及川さん？」
研(菅)「けど本当にどうする？」
赤(影)「頼りになる人に言うっスか？」
影(研)「それしかない..,と思う」
菅(及)「え、寿命縮むんだけど！」
研(菅)「まあしょうがない」
菅(及)「いやいや..でも..」

そう、セッター達が話していると頼りになるやつ(1人除いて)がやって来た

澤「おいどうした？すごい音だったけど」
岩「大丈夫か？」
兎「早く飯行こうぜー」

さっきの転んだときの音がよっぽどすごかったのだろう

黒「おいどうした？」
澤「さっきここからすごい音がして」
黒「ここだったのか、さっきの音」
岩「こいつら聞こえてんのか？」

菅(及)「ちょっ...どうすんの？」ｺｿｯ
研(菅)「頼りになるやつきたし行くか」ｺｿｯ
赤(影)「了解っす」ｺｿｯ
及(赤)影(研)「「え、」」

そんなことを話していると
バーン
という盛大な音と共に扉が開いた

「「「「「え、」」」」」

兎「生きてるみたいだぞ！」
澤「それはよかった」
岩「それより、」
澤岩「「なんで無視したのかな？」」(黒笑)

菅(及)「ど、どうすんのさー！？」ｺｿｯ
及(赤)「誰か切り出してください」ｺｿｯ
影(研)「無理」ｺｿｯ
研(菅)「なあなあ及川あ、中身のほうね」ｺｿｯ
菅(及)「え、おれ！？」
研(菅)「声でかいって！」
及(赤)「二人とも大きいです」ｺｿｯ

五人が話しているのにさすがにしびれを切らしたのか黒尾が喋り出した

黒「おいおいさすがに無視はねーんじゃねーの？研磨くん★」
それにつづいて
兎「そーだぞ！おいあかーし！」
澤「菅、影山どうした？ん？」黒笑
岩「おいクソ川あああ」

赤(影)「及川さん早く！」ｺｿｯ
菅(及)「あーもーわかったよ！岩ちゃん！」
岩「え」
菅(及)「おれは岩ちゃんの大好きな及川さんだよっ！」
岩「ま、まて菅原、早まるな！」
澤「どう、どうした？悩みがあるなら聞いてやるけど」
研(菅)「おれが菅だよ」
黒「け、研磨？悪かった俺が星を黒くしたからだめだったんだな、な？謝るから。な？」
影(研)「確かにあの星が黒いのは驚いたけど....別に気にしてないし」
澤「か、影山？」
赤(影)「なんですか？」
兎「ええええあか、あかーし？どうしたんだよおおおおお」
及(赤)「木兎さん落ち着いて」
岩「及川どうした？な、なんか今日やけに落ち着いてるな？」
菅(及)「ちょっと岩ちゃん！？」

まさにカオス