燃え上がれ〜ブルージャム〜♪ ページ30
まあ色々ありましたよ。独立して家作ったり虎狩ったりマキノが来たりじいちゃんが来たり…
あっあとサボも連れ帰られてしまった。うん端折った。胸糞悪かったからサボ以外記憶から消したんだと思う。サボ苦しそうだったな、頑張れもうちょっとの辛抱だ。
ここを変えるのはなんかダメだ。革命軍サボ見たいもん！！！！(我欲)
そして現在。ブルージャムに命じられグレイターミナル(ゴミ山、人も住んでる。汚点は全部ここ行きらしい。ヤバい)へ火薬を運ばされ、それが着火しました。
そして燃えておりますグレイターミナル。端折りすぎだね私！ごめんね！
「や〜〜べェ！！「
これ骨も残んねェんじゃねェの！？」
「お前なんでいるんだよ！！」
えっだって私いないでどうやって帰るの。
現在、王様に「貴族にしてあげるよ☆」と唆されたブルージャムがようやく騙されたことに気がつき、八つ当たりで私らを殺そうとしていたところをダダン一家が駆けつけ、ルフィは下っ端の皆が連れて帰ってくれたんですがエースとダダンがブルージャムに立ち向かっている状況になります。
ふー長文喋った。
「あー、良い良い、良いよ。気にしないでくれ」
「するわ！お前らも早く逃げろよ！」
「逃げたら女が廃っちゃうぜ。まァ見てな」
私はダダンとエースを引き寄せて「
「「
「あ？」
「ここで私達を見逃して生き延びるか、見逃さず死ぬかだ…選べ」
ブルージャムは鼻で笑った。拒否だ。それは見逃さないという、選択だ。
「誰が見逃してやるかよ！」
「＿＿＿＿そうか、それがお前の「選択」か」
私はゲド戦記のクモ様よろしく手のひらに青い発光体を出現させた。それを握り締める。
途端苦しみもがき始めるブルージャム。
掴んでももがいても苦しみは消えない。
私の手から光が消えた時、ブルージャムは動かなくなっていた。
ついにジ〇リの再現まで出来るようになってしまった…そろそろやべえな私…
「…殺した、のか」
「や、仮死状態にした。まァどの道死ぬだろうが…」
とりあえず帰ろうぜ。私が笑いかけると、エースは複雑そうな顔で頷いた。
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チェシャ - 初コメ失礼します！とても面白かったので一気読みしました！更新頑張ってください！ (2022年8月17日 21時) (
レス) @page50 id: 0f9ef21394 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 最高です！！めちゃくちゃ好き！！！！続き待ってます！！！ (2022年6月4日 16時) (レス) @page50 id: 3fbf61d899 (このIDを非表示/違反報告)
橋本アリィちゃん(プロフ) - 初コメ失礼します！とても面白かったです！続きを楽しみに待っています！(*´ω｀*) (2022年1月6日 14時) (レス) @page50 id: 1849d0f1e6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ - 最高でした！！ (2020年9月24日 12時) (レス) id: b086f2b657 (このIDを非表示/違反報告)
Lilac*@白布君＆ツッキー推し(プロフ) - 一気読みしました！更新楽しみにしてます！ (2019年7月31日 10時) (レス) id: 6500d8f78f (このIDを非表示/違反報告)
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