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善「てかさ!!!五回!?五回も飲むの?一日に!?!?
三ヶ月間飲み続けるのこの薬!?」
とまた叫び出す善逸君。
すぐにアオイが来てくれて、善逸君を叱ってくれた。
隠の人が誰かを背負っていて、
カラリと揺れる花札のような耳飾りが見えた。
炭「善逸!!」
善逸君のお友だちなんだ。
邪魔しちゃいけないと思い、アオイ達を追った。
『アオイ、次何するの?』
ア「何しようかしら。
しのぶ様がもう少し帰ってくるだろうから、しのぶ様の昼食の準備しようかしら」
『手伝うよ』
いつも頑張っているアオイ。
今日くらい手伝わなきゃと思った。
ア「良いの良いの!」
『手伝う!』
むんっとすると、アオイは深いため息をついた。
ア「わかったわかった。なら手伝って」
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パイナポペン - 蜂蜜色さん» 二作品とも見てくださりありがとうございます!更新頑張っていきますのでこれからもよろしくお願い致します!! (2020年6月3日 18時) (レス) id: 68e46e7fac (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色(プロフ) - 悪女に負けるな私から来ました!更新頑張ってください! (2020年6月3日 12時) (レス) id: 47360ddac9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パイナポペン | 作成日時:2020年6月2日 20時