歴代最年少幹部の姉、江戸へ

雑談 ページ20

「お久しぶりです。太宰Aです。」

銀「いきなり拉致られてどうしてここにいるかわからない坂田銀時です。」

「今回は私達二人でお送りしまーす。」

銀「なぁ、何で俺は急に連れ去られたんだ？」

「いつもこの作品を読んでくださってる皆さん、本当にありがとうございます！」

銀「ありがとうございます！って聞けよ！！」

「今までパロディで使っていましたが遂にクロスオーバーですよ。やらかしてますねぇ銀さん？」

銀「俺の質問は無視なのね！？」

「さぁ、ここで本題です。

銀さん、此方を読んでください。」

銀「あ？なんだこの紙。

わーったよ。読めばいいんだろ。

なんだ？

えー、今回銀魂の世界にAが居るので色々なキャラと絡ませたいと思っているのですが絡ませたいキャラが多くて困っていると。

それでこのキャラとの絡みが見たいというリクエストがあれば受け付けますと。

なんだこれ？完全に作者の都合じゃねぇか。」

「はい、銀さんありがとうございまーす。

そういうことで絡んで欲しいキャラがありましたらコメント欄にて受け付けます！」

銀「もしかしなくても、この為だけに俺は拉致られた訳？」

「はい。いつもこんな感じなので気にしては負けです。」

銀「最近活躍出来てないなーなんて思っていたらいきなりここに連れてこられて変な紙読まされるし…

何なの？銀さん主人公だよ？扱いひどくない？」

「まあまあ、これから休みなしで動くと思うので束の間の休息を楽しんでくださいよ。」

銀「俺に何が起きるわけ！？」

「それは本編でのお楽しみです。」

銀「ったく。

それで、言うことは終わったけどまだ帰れないの？」

「後はグダグダして文字数埋まれば終了ですね。」

銀「いいのかよそれで…;」

「嗚呼、忘れてました。このシリーズなんですけど、江戸編以外全部星の色がオレンジになったんですよ！」

銀「スゲーじゃねぇか。

ん？最初のやつなんかhitが50万越えたじゃねぇか。」

「他の作品も皆星に色がついていて嬉しい限りです！

本当にありがとうございます！」

銀「それじゃあ俺達も負けてらんねぇな。」

「やる気出ました？」

銀「見てくれてる人がいるなら気合い入れるしかねぇからな。

此れからの俺達の活躍を応援してやってくれよな。」

「なんか銀さんパワーでいい感じに纏まってきたのでこれにて締めさせていただきます。

これからも温かい目で読んでいただけると嬉しいです。

それでは。」

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