偽物の恋…？(２)

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『ごちそうさまでした！』









『とっても美味しかったです！』









「それは良かった！また一緒に食べようね！」









『はい、！』









JK「俺の部屋来て」









『あ、うん』









「じゃあごゆっくり〜」









バタン









JK「はぁ、本当ごめん。まさかこうなるとは思わなかった、。」









JK「マジでごめんな」









『あ、いや大丈夫だよ？少し強引？だったけど面白いオモニじゃん！ね、？別に怒ってる訳じゃないし、チョンが謝る必要は無いよ？』









JK「....ありがと」









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JK「なぁ気晴らしにパズルやらない？」









『良いよ』









JK「俺昔ヒョンと遊んでたんだ」








『そうなんだ、私あんまりパズルやらないな〜。』









JK「パズルってハマると面白いんだよな。」









『ふ〜ん』









『でも昔やってたならどこにピース置くとか覚えてないの？』









JK「昔過ぎて覚えてない」









『じゃあ１から考えていくのか。』









JK「まぁとりあえず端のピース探して」









『はーい』









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『！これじゃ無い？』









JK「そう！そういうの」









『これもだ！』









『私以外とピース見つける才能あるかも、！！！』









JK「そんな才能要らないな笑」









『確かに笑！』









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JK「こうかな、？」









『おー！！外側部分は埋まったね！』









JK「内側がやっぱ難しいな」









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『これそこのピースじゃない？』









JK「本当だ」









『そこが埋まったなら、ここも埋まる』









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JK「よし、完成」









『やっと完成！！！！達成感がある！』









JK「だろ？」









『うんっ！いぇーい！！』








パチン









『うわ！チョン手でか！』









『今ハイタッチして気づいた！』









JK「まぁ男だし、？」









『ってか今４時だ、チョンの家大丈夫？私は別に遅くて大丈夫なんだけどさ』









JK「多分オモニお前が居るの大賛成だと思うから大丈夫だろ」









『そっかなら良かった、』








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