ドラマの主演務めたら人生(？)とか何か色々と変わったんですけど2【鬼滅の刃】

家族感 ページ5

雅side

『何か、こうしてみると家族みたいだね〜』
無「親の見た目が不審者な家族とか嫌なんだけど」
『確かに』

不審者家族で子供だけ天使とか目立つもんな


ネ「お姉ちゃんとお兄ちゃんは、恋人さんなの？」


…爆弾が落ちた

私達固まっちゃったよごめんね純粋な気持ちで聞いただけなのに本当ごめんね？


『えーっとね、私達は恋人さんじゃないんだ〜』
ネア「でも、恋人さん達が二人で遊ぶ事を、でーとって言うんだよね？お姉ちゃん達はここにでーとしに来たんじゃないの〜？」

最近の子ってデートとか分かるの？うそやん

『確かにこれはデートって言うのかもしれないけど、恋人さんではないかなぁ』
ネア「そーなんだ…」
うっぇいどうしたテンション下がってない！？

『う、うそうそ私達恋人さんだよ付き合ってる！バリバリに今現在進行形で付き合ってる！(？)』
無「え？何言っt『話合わせて！(小声)』あっはい」
ネア「そーなの？けっこんするの？」

待って最近の幼稚園児って何処まで知ってるの？ってかこれなんて答えるのが正解？

『結婚はー…まだ考えてないかなぁ(白目)』
ネア「えー、何でー？お似合いなのにっ」

…オニアイ？

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