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舘「A、何があったか教えてくれる？」
「···っ、ふぇっ···」
舘「誰にも言わないよ〜」
そう言うとAは俺の耳に小声で話しかけてきた
「Aのっ···、ダッフィーが···っ」
指さすほうを見ると、ベッドの下にダッフィーがいた
きっと寝てる間に入り込んでしまったのだろう
「ダッフィー、死んじゃうっ···うぁぁああん」
舘「大丈夫だよ〜、死なないからね〜」
そう言いながら翔太に目配せし、ダッフィーを救出してもらう
渡「ほらA？ダッフィーだよ」
恐る恐る顔を上げたA
翔太の持つダッフィーを見た瞬間の目はキラキラしていた
「しょぴっ、ありがとっ、」
満面の笑みで言われたらさぁ·····
そりゃおちるよ、、
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おおぽす(プロフ) - 瑞葵さん» アドバイスありがとうございます (2020年2月2日 14時) (
レス) id: ede62991bc (このIDを非表示/違反報告)
瑞葵(プロフ) - 愛され系がいいし可愛いのでそのままでいいと思います。時々韓国語が混じるのも可愛いかもしれないと思いますが作者様のお好きなようになされればいいと思います。とっても面白いので楽しみにしています。 (2020年2月2日 14時) (レス) id: 545c577b77 (このIDを非表示/違反報告)
おおぽす(プロフ) - かれんさん» アドバイスありがとうございます (2020年2月2日 9時) (レス) id: ede62991bc (このIDを非表示/違反報告)
おおぽす(プロフ) - よくぶかさん» アドバイスありがとうございます (2020年2月2日 9時) (レス) id: ede62991bc (このIDを非表示/違反報告)
かれん(プロフ) - 今のままがいいです！！このお話めっちゃ好きなので更新楽しみにしてます！！ (2020年2月2日 1時) (レス) id: 3e634e3d9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おおぽす | 作成日時：2019年11月25日 19時
