5話 ページ6
ﾄﾞｻｯ
『わっ!』
ｷﾞｼｯ
兄「(右耳&囁き)さーてどうされたいですか？｣
弟「(左耳&低音)Aお嬢様のお望みのままに……………(ﾆﾔ｣
おつ「朝は邪魔されちゃったからね……………今回は邪魔させないよ……………ﾁｭ(内太股)｣
『ちょ！やめ!(ヤバイって!)』
兄「(右耳)お嬢様もしかして"初めて"ですか？｣
弟「(左耳)なら安心してください？優しくいたしますよ………｣
おつ「……………(唇を脚に這わせる｣
『(さっきからおついちさんがヤバイんだけども！)』
ﾁｭ
兄「んっ｣
『んふぅ!？………兄………者…さん……んっ!』
弟「お嬢様の綺麗な首筋………ﾁｭ(唇を這わせる｣
『んっ!』
兄「はぁはぁ……………目がトロンとしてますよ？｣
おつ「あれ？真っ白な脚までが真っ赤に……｣
『ちょっ………と!』
ﾊﾞﾝｯ
三人「!？｣
メイド「お嬢様！｣
『助けに来てくれた！メイドさん!』
兄「ﾁｯ……………外に出たんじゃなかったのかよ？｣
弟「おついちさん？｣
おつ「俺は確かに買い物を頼んだよね？｣
メイド「はい！しかしお嬢様が心配でしたので、瞬時に終わらせて参りました！｣
『(瞬時って…………てか、三人作戦立ててたの……恐ろしい……………)』
おつ「瞬時って……………あの量の買い物を？｣
メイド「城の中で暇を持て余していた執事どもに持たせて参りました！｣
三人「(メイドの本気……………こぇ)｣
『あっメイドさん？』
メイド「メイドで構いません……………｣
『いや……………いつも助けてもらってるし呼び捨ては……………じゃあメイドちゃんで!』
メイド「お嬢様のお望みのままに……………｣
『メイドちゃん!お茶一緒にいかが？』
メイド「しっしかし!｣
『お嬢様命令……………ですw』
メイド「かしこまりましたw｣
兄「今準備を……………｣
弟「どうぞこちらへ｣
おつ「紅茶はいつもので宜しいですよね？｣
『うん(本当はかなりしっかりしてるんだよね)』
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真琴(辻環) - 結紀さん» コメントありがとうございます！ご期待にそえるような小説に出来るよう頑張ります！ (2018年8月9日 23時) (
レス) id: b67cfbf5a6 (このIDを非表示/違反報告)
結紀 - ほぁぁぁぁぁ!!かつて読みながらこんなににやけた事があったでしょうかぁ...とりあえず今後に期待しまくっています!頑張って!(壊滅的語彙力 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 7cde75a56c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 真琴(辻環)さん» はい！頑張りましょｗ (2018年7月28日 12時) (レス) id: f861e836fe (このIDを非表示/違反報告)
真琴(辻環) - みぃさん» ありがとうございます！みぃさんも、弟者さんの小説書き始めましたよね？私読んでます！お互い更新頑張りましょうw (2018年7月28日 12時) (レス) id: b67cfbf5a6 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 面白いです！って…掛け持ち大丈夫ですか？？ｗ朝からやばいですねｗ更新頑張ってください！！応援してます！ (2018年7月28日 11時) (レス) id: f861e836fe (このIDを非表示/違反報告)
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