今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:6,578 hit
小｜中｜大
二話 ページ3
タッタッタッ
ヤッバイ！ 朝練まで5秒前じゃん！！
ドンッッ
貴『すみません！ 大丈夫ですか？！』
？「ニヤッ
あぁ、大丈夫だよ。手を貸してくれるかい？」
貴『はい。本当にすみまs「グサッ」えっ？』
ドサッ
周り「イヤァァァァァァァァァ！！」
「 おい！人が刺されたぞ！！
救急車呼べ！！」
刺さ、れ、た？
あぁ、血が止まらない。
どうしよう、及川さんたちに迷惑かかっちゃう…
今日は災難だなぁ、遅刻はするし、刺されるし。
死ぬっていうのに、私冷静だな，，，
ごめんね、みんな。
インターハイ出場目指して頑張ろうって言ったの
に。
無理みたい。
今までありがとう。
全国目指して頑張ってね。
バイバイ。
そうして私は、目を閉じた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シリアス展開は無理だ！
短くてすみません。
次です！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：無気力狐 | 作成日時：2018年2月17日 14時
