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クソッ… 動けねぇッ スゥゥゥゥゥ…フシィィィィィッ!
「ハァッ ハァハァ…行かなきゃ」
炭治郎は…始まりの呼吸を繋げて攻撃し続けていた。
炭治郎("陽華突"!!もうこれ以上俺は技を出せない 1秒でも長くここに無惨を縫い止める!!)ゴフッ

ギュルル ギチッ
「(不味い、また攻撃してくる…ッ って!?…)…!?か、甘露寺さ…」
怪我が深い甘露寺さんが復活していた。
甘露寺「もう いい加減にしてよぉ!! 馬鹿ァ!!」
ブチブチと何と無惨の右腕を引きちぎったのだ…しかし、ガヒュン
炭治郎「甘露寺さん!!」
…ッ
「甘露寺さん、甘露寺さん…!しっかりして
甘露寺「… …Aちゃ…」もうあまり喋るなッ 少し大人しくしてね」
私は甘露寺さんを安全なところに運んで置いた。
不死川さんが今度は無惨の左腕を斬り落とし、押さえつけた。
無惨に変化が…顔が真っ二つに割れ…炭治郎に襲い掛かろうとした

グシャ

「…!?伊、伊黒さん
不死川「瀧安寺、そろそろ夜明けだ!!このまま踏ん張れェェェェ!!攻撃し続けろッ」

千年の夜明け→←気づけば



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月の舞 - 星猫さん» ありがとうございます!次回作についてのアンケートもご協力お願いします!とても嬉しくて、恐縮致します^ ^ (2021年10月8日 12時) (レス) id: e23982275e (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - もう一つのpcがしました。初めまして!とっても素敵です!高評価しました! (2021年10月8日 12時) (レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年9月30日 14時

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