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柱任命後
屋敷のことだが、私が『師範の屋敷に慣れているから屋敷はいりません』とお断りをした。あまね様も十分承知な顔だから分かるか。

綾《カァーカァー!!合同任務 合同任務だ
「で?誰が相手なの?」そ、それは…》
綾が少し戸惑っていた。何せ相手は分かっているのだ
それは
不死川「瀧安寺、テメェと一緒か…!?「不死川さん…その…稀血で釣るのはぁ…ちょっと」中々現れないから仕方ねぇことだよ…」
唯一の稀血持ちの不死川さんだ。身体中傷痕が見える。
不死川「タクッ、糞鬼はどこに隠れてるんだ!?
「…!(壁の横、匂いが強い)危ない」
ガキィィィン
鬼「よくわかったな小娘。その男の稀血の匂いがするから着いてき ギャァァァァァァ」
「黙れ…糞野郎💢(睨」
鬼の頸を斬った。
「あっ…ごめんなさい
不死川「瀧安寺、テメェ…鬼の場所分かるのかよ。」匂いと気配だけ敏感だから」
不死川さんは"それはそうと早く言え"と呆れながら言った。
不死川「宇髄の代わりに瀧安寺が柱になったのは…今でも信じられねぇぜ
「担当地区が師範のところと不死川さんの地区の一部だとは思わなかったからなぁ」んで…この間の背中の古傷…大丈夫かよ?」
「心配してくれてるの
不死川「うるせぇ 当たり前だ」大丈夫!傷口はしのぶさんの薬や針で塗ったおかげで平気です」

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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時

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