検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:15,408 hit

ページ19

触れた瞬間、炎が出た。あれ、まだ何も伝えてないのに…と思ったが
「あれ…熱くない?」ボソッ

須磨「ぎゃぁぁぁ⁉️何するんですか 誰ですか 貴方
いくらなんでも早いです火葬がまだ2人は死んでないのにもう焼くなんてお尻を叩きます お姉さんは怒りました💢!!(泣)
「あ、あの!!須磨さん」」
と声を聞こえたからか私や師範の方を見てくれた
宇髄「ちょっと待て こりゃ一体どういうことだ?俺もAも…毒にやられてんのに…毒が…消えた」
「じゃあ もしかして禰豆子の血鬼術のおかげってことか…ありがとう、師範と私まで救ってくれて」
禰豆子に微笑む顔を見せるとフンと返答してくれた。優しいから心配してくれていたのだ。消えたことに嫁さん達は泣きながら喜び…師範と私に抱きついて来たのだ。
須磨「Aちゃぁぁぁぁん、天元さまぁぁぁ!!(泣」
「グホッ、須磨さぁん…苦しッ」
炭治郎「俺にもよく分からないのですが、Aさんの言う通りだと思います。禰豆子の血鬼術師が毒を燃やしたんだと思います…それよりも宇髄さんとAさん、お二人とも傷は治らないので動かさないで下さい。2人とも無事で良かったです」
禰豆子「フフン」えっへん
須磨さんが泣きながら禰豆子や炭治郎に"ありがとう"と言った。
宇髄「いやいや お前も動くなよ死ぬぞ💧」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , 継子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月の舞 | 作成日時:2021年6月20日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。