柱合会議 ページ15
*本編=《お呼ばれ》から*
隠におぶられ…目隠しを外したら…とても広い庭付きのお屋敷があった。どうやら、ここが"鬼殺隊の本部"…。
宇髄「A…!?
「その様子だと…もう話は耳に届きましたか…」あったりめぇだ
初任務そうそう…"上弦ノ鬼"に遭遇するとは 派手にやりやがったなぁ?」
と師範に頬をつつかれた。そんなに上弦ノ鬼に遭遇したことないのか?と思う。
「ところで…師範?柱の仲間ってどんな人たちがいるの?
宇髄「あー…かなり濃いメンツだぜ(ニヤッ」…それは意味がわかりませんね…」
宇髄「とにかく、上弦ノ鬼のことは後で聞くとして…ちょうどお前を紹介したかったしな…ついでだけどな」
どうやら…私の紹介はオマケみたいなものだってさ💧
(あれが師範の仲間か…ホントにかなり濃いメンツだな…💧)
宇髄「ん?胡蝶どうした…さっきからAを見て」
しのぶ「宇髄さんの継子の名前どっかで聞いたことあると思えば…私がアオイから聞いた名前でしたね
「!アオイは貴方が引き取ったのですか」…えぇそうですよ。申し遅れました 初めまして宇髄さんの継子…Aさんでしたね、私は鬼殺隊 蟲柱の胡蝶しのぶです」
*刀鍛冶の里編(時透と一緒だった場合)→←🦋蝶屋敷(遊郭編後)🦋
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作者名:月の舞 | 作成日時:2022年2月5日 22時