7-color palette すえっこのわたし。

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Aside〜


ピンポーン


「実ー彩ー子ー！」

宇「開いてるよ〜〜〜」

「はいはーい お邪魔します！」

わくわくしながらリビングに入ると、机の上にたくさんのご飯が置いてあった。

ソファーにはだっちゃん、秀ちゃん、直也くんが座ってて、隆弘と実彩子はキッチンで一緒に料理している。後で手伝いに行こっと。笑

秀「Aやっと来たじゃーん！真司郎は？」

「多分もうじき来ると思うよ〜っ」

浦「お、Aも一緒に食べよー」

「実彩子の手伝ったら食べる！笑」

私は実彩子とにっしーのお手伝いをするため、キッチンに向かった。

隆「お！！A！！来たんだ」

「来ちゃった❤ 実彩子なんか手伝わせて笑」

宇「A〜！ありがと！一緒に作ろ笑」

隆「あたしも❤」

「にっしーは味見するだけの係じゃん笑」

宇「Aにいい所見せたいんでしょ〜？？？？？？」

隆「ちーがーう！笑 料理はできる方だと思ってるから！」

宇「もー、しょうがないな〜、、」





與「お邪魔しまーす」

浦「真司郎〜！遅かったな」

與「すまん笑 ちょっと考え事してたわ」

浦「ツアーのこと？」

與「違う違う、他のことや笑」

浦「そっか、 まぁとりあえず飲もうぜ笑」

與「おっけーーっす」




隆「できた！！！」

にっしーがおいしそうなオムライス作ってる、、

宇「え。普通に美味しそうじゃん、笑」

「お先もーらい！！！！」

隆「あっ」

「おいしい、、！！！！！！」

隆「もー先食べないでよ笑」

宇「ほんとだ、おいしー笑」

「リビング持っていこ？笑」

宇「寒いし、そろそろ食べよっか」

隆「俺持っていくわ」



「あ、真司郎やっと来たんだ笑」

與「すまんちょっと遅くなったわ笑」

宇「食べよ食べよ！」

今日は宇野ちゃんが作ってくれたお鍋。ツアー１ヶ月前だし、いろんな話しないと、笑

宇野ちゃんの家に食べに来た時は、いつも宇野ちゃんの膝の上に乗って食べる。

宇「A、おいで笑」

「ありがと、！笑」

隆「ずるい〜 俺も膝寒いから真司郎乗る？」

與「いややわそんなん！笑」

秀「ぶは っ笑」

光「はよ食おうよ 腹減った！」

浦「はいはい いただきます、笑」

メン「いただきますー！」

宇「多分だしもそこまで薄くないと思うから、どんどん食べて笑」

隆「俺が作ったのも食べてよ、笑」

「まじでおいしかったからいっぱい食べるわ笑」

與「にっしーがご飯作ったん？まじか笑」

光「じゃあもーらお、笑」

隆「どや」

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