めし ページ6
Aside〜
真司郎おっそいな〜、、
時計を見ると、事務所から出て5分くらいだった。
あれ？私せっかちかも。笑
「今日どこに食べに行くんだろーーー、」
そんな事を考えてるうちに見慣れた車が走ってきた
真司郎だ！！やっと来た！！
與「すまん、お待たせ 乗ってや」
「全然いいよ〜。お邪魔しま...わっ」
後部座席のドアを開けて勢いよく乗ろうとしたら、座っていた秀ちゃんにぶつかった。
秀「ばかじゃん笑」
「えっ見えなかった笑ごめん！」
びっくりした。暗くて中の様子あまりわからなかった、、、
光「Aはちっちゃいからしょーがないな 笑」
「うるせー；；；；；；；；」
助手席が空いてたから、私はそこに座り直した
與「はいはい 出発するで笑」
「てか、どこ食べに行くん？」
光「え、知らんかった？実彩子の家やで」
まじ！？、？
真司郎のおごりではなかった。笑
秀「実彩子の飯美味しいしな！楽しみや」
「やったーー！今日泊まってこーかな」
與「じゃあ俺も〜笑」
光「俺も！」
秀「えっじゃあ俺も！！！」
「むさくるしくなるから嫌だ 笑」
秀「なんだって？？？？？？？もういいし 酔い潰れてやる！！！」
「もーー笑 ほどほどにしなよ？？？宇野ちゃんと私が1番困るんじゃん まあ私も呑みまくるけどさ笑」
與「秀太酔ったらめっちゃ絡むもんな 笑」
光「あと1ヶ月後はライブやし、体壊さないようにしてよ〜、」
あ、、忘れてた。。1ヶ月後ライブか、、、
「もうあと1ヶ月？早いね、、」
秀「ダンスちゃんと覚えれてる？」
「びみょーかな」
與「出来るだけ無理せんとってよ。あ、着くで」
光「おっさき〜〜〜〜〜」
だっちゃんが我先にと車から降りて宇野ちゃんの家に走ってった。元気だなー、
秀「おい待てよ〜〜〜」
秀ちゃんも追いかけてった、、、、私も行かなきゃ笑
「真司郎、おっさき〜！！！」
降りようとしたとき、
與「待って」
呼び止められて真司郎の方を振り返った。
「どした？」
與「あんま呑みすぎんとってよ？」
真司郎の目は真剣だった。
「わかっとる笑 真司郎こそ呑みすぎんとってよ？車やし大変じゃん、笑」
與「当たり前やん！笑」
「じゃあ先行っとくよーーー」
與「おー、おけおけ」
真司郎なんであんな真剣な目してたんだろう。
まあ、深く考えなくてもいっか。
「宇野ちゃ〜〜〜〜〜ん！！！！！早く会いたいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
私は宇野ちゃんの家まで走っていった。
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Oたえ(プロフ) - まこさん» 延々とほのぼのさせたいんでこの小説はオチもなにも考えてないです、、笑 リクエストとかあったら新しく作成するつもりです、 (2019年1月30日 21時) (
レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
まこ - 誰オチですか (2019年1月29日 2時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - 楼奈さん» この小説にはpink系無しにしようと思うんですが、めちゃめちゃ成り行きで書いて言ってるので少しならあるかもしれません...！pink作品もまた別の小説で書くつもりです コメントありがとうございます！ (2019年1月13日 13時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
楼奈(プロフ) - pink系ってありますか？？ (2019年1月12日 15時) (レス) id: 2bc8bdc57a (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - ひなりさん» なるほど...！ちょっと難しいかもしれませんが考えてみます、、、 (2019年1月4日 11時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Oたえ | 作成日時：2018年11月11日 8時
