7-color palette すえっこのわたし。

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Aside〜

宇「リーダー来てくれて良かったけど、だっちゃん時間間に合うかな笑」

西「まーまだ時間あるし！」

「間に合わなかったら実彩子からのゲンコツが飛んでいくね」

與「あれは強烈すぎるわ笑」

秀「俺1回宇野ちゃんからゲンコツ浴びた」

宇「寝坊する方が悪いんです！」

「実彩子のゲンコツ受けてみたいな〜っ」

西「A、Mだったりして...、？！？笑」


光「おはよーございます」

「あ！だっちゃん来た！」

與「ギリギリやん笑」

秀「レッスンの時間には間に合ってる！！」

西「間に合うなんて珍しいね〜、？笑」

今は開始の時間10分前。

普通ならもうレッスン室の前で待機してる時間だけど！笑

浦「もう時間だし、急いでレッスン室行くぞ！」

西「はーい。」

「だっちゃん、寝癖寝癖」

與「着いてから直してあげや笑」

光「お願いしまーす。笑」

レッスン室に着いて、荷物をまとめる。

今日は苦手なダンスレッスン。

ライブもすぐやってくるから、今が仕上げの詰め時だ。

秀「A、無理せんとってよ」

「秀ちゃんありがとう、笑 絶対大丈夫だから！」

秀「それならいいけど...。笑」

與「わからんとこあったら聞いてな？」

西「倒れられたら困るしな！笑」

「がんばりまーす！笑」

皆心配しすぎ。笑

T「はい、レッスン始めるよ〜」

浦「お願いします！」

ライブ最初に歌うMAGICのダンス。

サビまではあまり踊らないけど雰囲気を掴むのが難しくて、苦戦する曲だ。



T「じゃあ、一通り通して踊ってみようか」

ーーー

「あ゛ぁ゛〜〜〜っつかれた」

休憩中、私はスポーツ飲料を一気する。笑

1曲さらっただけでこんなに疲れるとは。。

光「え、そんな一気飲みして大丈夫？」

與「俺も負けへん！」

真司郎もがぶ飲み。笑

西「Aあんまり一気に飲みすぎたら太るよ」

オ゛ッッッ！

これからは一気に飲むのやめよ。

「太りたくないでござる」

與「途中でやめるなや〜。勝負しようと思ったのに」

「太りたくないでござる」

宇「Aは元から細いじゃん笑」

「実彩子に言われたくないです！！」

T「はいそろそろ次の曲やるよーっ」

次はGAME OVERの振り付け。

浦「踊りっていうか、ランニングだよね笑」

光「会場1周笑」

「走るのなら体力持つ！！」

西「A踊りは苦手でも運動はできるのにね。笑」

與「よくわからん笑」

とりあえずサビの振り付けをさらいました。笑

「これは余裕でしたわ、笑」

與「俺は疲れた。」

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