ぐるーぷれっすん ページ32
Aside〜
隆「ここで１回横たわってー...はい、できたー！」
「うわっ、こんな動くん、？！」
今は2人で唇からロマンチカのダンスのレッスン。
大胆な動きだから、ちゃんと歌えるかな、笑
「小粋な街角のカフェ〜♪」
唇からロマンチカの衣装はスカートは短いし露出多めだしほんとに痩せないと。。笑
隆弘の衣装はワイン色のスーツ。踊りにくそうだけど大丈夫かな？笑
隆「やっぱり短いんだってスカート」
「これは仕方ない。」
隆「Aと唇からロマンチカやることになるとは思ってなかったからねー、笑」
「ほんとにねー。もう、やるなら大胆にいっちゃいましょー笑」
ガラじゃない冗談をぶちまける私。
隆「あ、言ったな？？大胆って」
え、なんですか隆弘さんその真剣な表情は、、
「いや、え？あの、ほどほどにー、お願いします。笑」
隆「あらもう隆弘ったら、大胆♡ って言わせてあげるから。笑」
「こわ〜い笑」
その後もレッスンを続け、しっかりと最後まで踊れるようになった。
なかなか過激なダンスで、もうクタクタです。笑
隆「いい感じだね。本番まで気抜かずにいくぞー！」
「がんばりましょー！」
ーーー
実彩子とのココアのレッスン。
宇「木漏れ日 揺れた日々の 恋の痛みが 消えないの何故 ？」
「忘れたはずの声も 風の匂いも心に溢れる 」
「「君のいない私も 私のいない君と 知らない顔で笑った」」
宇「遠くを見てる横顔や ミルクをココアに溶かす仕草 変わらなくて 恋の棘がチクリ刺さる」
「さよならを決めたその日は いつもより空が青く見えた 涙堪えて」
「「愛し方を選んだ日 愛はちょっと眩しかった」」
お揃いのマグカップでココアダンス。
服装もミルクとココアをイメージしたかわいらしい服装のペアルック。
「あぁー。いい曲！！」
宇「でもマグカップも服もオソロとかテンション上がる！」
「でも割と薄着だよね。寒い、」
宇「ライブ寒いだろうし、ほんとにココア飲みながら歌いたい。」
「ワンチャンいける、笑」
マネージャー「ダメです。」
「はい。ありがとうございましたー！」
宇「凍りながら歌いますね」
ーーー
負けない心。
光「気付けば傷だらけのDays 力や金など見当たらない でも言いたくはないんだ仕方がない」
「見つけた自分だけのWay"I'm not afraid" 這ってだって前へ 不安定な明日掴んでく」
「おおお噛まずに歌えました」
光「えらいえらい！笑」
宇「私は噛む。笑」
ーーー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 201人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Oたえ(プロフ) - まこさん» 延々とほのぼのさせたいんでこの小説はオチもなにも考えてないです、、笑 リクエストとかあったら新しく作成するつもりです、 (2019年1月30日 21時) (
レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
まこ - 誰オチですか (2019年1月29日 2時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - 楼奈さん» この小説にはpink系無しにしようと思うんですが、めちゃめちゃ成り行きで書いて言ってるので少しならあるかもしれません...！pink作品もまた別の小説で書くつもりです コメントありがとうございます！ (2019年1月13日 13時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
楼奈(プロフ) - pink系ってありますか？？ (2019年1月12日 15時) (レス) id: 2bc8bdc57a (このIDを非表示/違反報告)
Oたえ(プロフ) - ひなりさん» なるほど...！ちょっと難しいかもしれませんが考えてみます、、、 (2019年1月4日 11時) (レス) id: a785b6d76b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Oたえ | 作成日時：2018年11月11日 8時
