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浩介目線
もものところに行くのが遅くなった。
薬の日だったけど飲めたのかな。
ベッドの向こう側に回ってゴミ箱を確認する。
ちゃんとからの袋が捨ててあった。
ちゃんと頑張ったんだなと思って戻ろうとしたとき枕の端からティッシュが見えた。
まさかっと思ってゆっくりティッシュを開くと薬が入ってた。
ほんとに。薬捨てるのは許せないね。
もも帰宅。
浩介「もも、ほんとに薬飲んだ？」
もも「えっ、あ、うん。」
浩介「ほんとに？」
もも「…うん。」
浩介「そっか。嘘ついて正直に言わなかったからお仕置き追加だね。」
もも「やっ…なんで……」
浩介「枕の端からティッシュが見えたからなんだろって思って。後はお膝の上でお話しようね。」
もも「えっ……やっ…(泣)」
浩介「泣いても許せない。薬捨てるのは絶対だめだろ？」
パァァンパァァンパァァンパァァンパァァン!!
パァァンパァァンパァァンパァァンパァァン!!
もも「痛いっ…やだっ…(泣)」
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あり - て、、みたいな。。文章変ですいません (2020年11月18日 9時) (
レス) id: 6e2413ded7 (このIDを非表示/違反報告)
あり - 山崎組の話もっと見たいです！ ももがむちゃ反抗して、組長にベルトで叩くまでいかれちゃうみたいな、、、 外でいけないことして、組員に買えるように言われても帰らなくて、気絶させられ (2020年11月18日 9時) (レス) id: 6e2413ded7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パーカー | 作成日時：2020年5月19日 0時
